ないかあるかのどちらかしかない空想の世界から現実に来るためにはどうしても曖昧が必要で、矛盾を正当化するために感情が必要で、だから僕はこれらが大好きで、僕の好きは常に憧れであって、自分から遠いからこそ好きなんだな
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